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矯正治療実況中継 第42回

2013年7月2日

正面の様子

パノラマレントゲンを撮影し、歯根の平行性を確認しました。
ブラケット位置の不良なものを改善し、ワイヤーを再度ラウンドワイヤーに取り換えて、レベリング(歯の上下のずれや傾き、ゆがみを取り除いてきれいな歯並びの土台を作ること)を行います。レベリングが丁寧に、きちんとなされていないと、後戻りの原因のひとつになります。

次回は、上下顎ともに、仕上げのワイヤー・アイディアルアーチを装着予定です。

ブラケット位置の変更

側面の様子

第41回の位置

犬歯、小臼歯のブラケット位置を変更しました。

ミッドライン(正中)の改善

側面の様子

ミッドラインはあってきました。

この症例の治療期間:4年8ヶ月
※この症例は、当院の従業員の治療のため、一般の患者さんの治療を優先し、通常より治療期間が長くなっています。
通院回数:通常は月1回程度の通院
標準的な費用の目安:80~100万円(税別)
※別途、初診相談料5千円、検査診断料5万円

【副作用・リスク】
初めて装置を装着した時やワイヤー調整後、個人差はありますが、違和感や咬むと痛みを感じることがあります。
矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるため、むし歯や歯周病になるリスクが高くなります。
歯を動かす際に、歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
歯並びを整え、咬み合わせを改善するため、やむを得ず健康な歯を抜くことがあります。
リテーナー(保定装置)を使わずに放っておくと、治療前の状態に後戻りすることがあります。

※一般的なリスク・副作用については、こちらのページにも詳しく掲載していますので、ご覧ください。

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