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叢生(八重歯)

叢生とは?

叢生とは、一般に「八重歯」と呼ばれる、歯がデコボコに生えた状態です。歯が1本だけねじれて生えているものから、歯が生えるスペースが大幅に不足しているものまで、程度はさまざまです。

治療の目安

ご本人が気にされた場合、治療の対象となります。気にされない場合でも、叢生によって大きな負担がかかり、歯肉や歯槽骨の喪失が認められる場合は、治療の必要があります。また、将来的にむし歯ができた時、治療が難しいような歯並びの場合は、矯正治療をした方が良いかもしれません。

永久歯が生え揃ってからの矯正治療例

こちらは、下あごはデコボコが少ない方でしたが、口元の美しさも考慮して、上下左右の前から4番目の歯(第1小臼歯)を抜歯して治療を行いました。治療は2年で終わり、自然に口を閉じることができるようになりました。

治療前
永久歯が生え揃ってからの矯正治療例 

治療後
永久歯が生え揃ってからの矯正治療例 

この症例の治療期間:2年(Ⅰ・Ⅱ期)
通院回数:月1回程度の通院
年齢:13歳1ヶ月
治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置
標準的な費用の目安:Ⅰ期30~50万円(税別) Ⅱ期40~70万円(税別)
※別途、初診相談料5千円、検査診断料5万円

【副作用・リスク】
初めて装置を装着した時やワイヤー調整後、個人差はありますが、違和感や咬むと痛みを感じることがあります。
矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるため、むし歯や歯周病になるリスクが高くなります。
歯を動かす際に、歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
歯並びを整え、咬み合わせを改善するため、やむを得ず健康な歯を抜くことがあります。
リテーナー(保定装置)を使わずに放っておくと、治療前の状態に後戻りすることがあります。

※一般的なリスク・副作用については、こちらのページにも詳しく掲載していますので、ご覧ください。

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