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下顎前突/反対咬合(受け口)

下顎前突/反対咬合とは?

上下の歯の咬み合せが反対になって、下の歯の方が上の歯よりも突き出た状態で、一般に「受け口」と呼ばれています。 前歯1本だけ咬み合せが上下逆になっているものから、4本以上の歯の反対咬合まで程度はさまざまで、審美的な面で気になさる方も多くいらっしゃいます。場合によっては、あごの手術を併用して矯正治療をすることがあります。顎変形症の手術を受けられた場合、当院での矯正治療は保険適用となります。

大人の矯正治療例

反対咬合/下顎前突は、生え変わりの時期(永久歯が生え揃う前)に治療を始めることをお勧めしていますが、もちろん大人の方でも治療は可能です。

ケース1

治療前
大人の矯正治療例

治療後
大人の矯正治療例

こちらは、30代の女性の治療例です。この方の場合、抜歯をしなくても大丈夫でしたので、非抜歯で、比較的短期間に治療を終えることができました。

ケース2

治療前
大人の矯正治療例

治療後

大人の矯正治療例

大人の矯正治療例

39歳の男性です。前歯の咬み合せが逆なこと、下あごが出た顔貌の改善を希望し、来院されました。骨格性の下顎前突です。
小臼歯の抜歯と、上下のあごの手術を併用し、治療を行いました。顎変形症の手術をされたということで、矯正治療は保険適用となりました。治療後は若々しくなられ、治療結果に満足していただけました。

この症例の治療期間:ケース1:1年4ヶ月 ケース2:2年10ヶ月
通院回数:月1回程度の通院
抜歯部位:ケース1:なし ケース2:上顎下顎第1小臼歯
治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置
標準的な費用の目安:
ケース1:65~95万円(税別)
ケース2:65~95万円(税別)×0.3(保険適用3割負担の場合)として、約20~29万円(税別)
※外科手術費(保険)は別途【提携病院実施】
※別途、初診相談料5千円、検査診断料5万円

【副作用・リスク】
歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります
矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるためむし歯や歯周病になるリスクが高くなります。
手術には2~3週間程度の入院を要します。術後には部分的な麻痺や腫れの出る可能性があります。
矯正治療は基本的に保険適用外となります。
外科手術を伴う顎変形症や厚生労働大臣が定める先天性疾患に起因する咬合異常の場合は保険適用となります。

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