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矯正治療実況中継 第37回

2013年1月18日

正面の様子

右上第一大臼歯と第二小臼歯が所定の位置まで動き、下の歯と良い関係で咬むようになりました。
続いて、犬歯を後方移動させます。

右上犬歯の後方移動

10月の側面の様子

右上第一大臼歯と第二小臼歯が下の歯と「1歯対2歯」で咬むようになっています。

再びバネの位置を変え(側切歯~犬歯)、右上犬歯を後ろに動かし始めました。きちんとゴムを使っているので前歯が前方にとびだすこともありません。

左側の咬み合わせ

10月と9月の側面の様子

右側も左側のようにきちんと咬むように、治療を続けます。

この症例の治療期間:4年8ヶ月
※この症例は、当院の従業員の治療のため、一般の患者さんの治療を優先し、通常より治療期間が長くなっています。
通院回数:通常は月1回程度の通院
標準的な費用の目安:80~100万円(税別)
※別途、初診相談料5千円、検査診断料5万円

【副作用・リスク】
初めて装置を装着した時やワイヤー調整後、個人差はありますが、違和感や咬むと痛みを感じることがあります。
矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるため、むし歯や歯周病になるリスクが高くなります。
歯を動かす際に、歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
歯並びを整え、咬み合わせを改善するため、やむを得ず健康な歯を抜くことがあります。
リテーナー(保定装置)を使わずに放っておくと、治療前の状態に後戻りすることがあります。

※一般的なリスク・副作用については、こちらのページにも詳しく掲載していますので、ご覧ください。

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