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矯正治療実況中継 第20回

2011年7月15日

正面の様子

第17回目の調節。

ワイヤーの交換

側面の様子

前回、下顎のワイヤーを通常のラウンドワイヤーに交換しましたが、今回から下顎の移動を積極的におこなうことになりますので、V-loopに戻しました。

二級ゴムの使用

側面の様子

下顎の臼歯を積極的に近心(前歯側)に移動させるために、V-loopだけではなく二級ゴムの使用も開始しました。

二級ゴム
Angle2級(いわゆる上顎前突)の改善に用いる顎間ゴムのこと。下顎の臼歯から上顎の前歯または犬歯の間にかけます。
Angle3級(いわゆる下顎前突)の改善には、上顎臼歯から下顎の前歯あるいは犬歯の間にかける三級ゴムを使用します。

症例情報
【主訴】歯並びのデコボコを治したい
【診断名】中立咬合、叢生
【年齢】26歳
【治療に用いた主な装置】マルチブラケット装置
【抜歯部位】上顎下顎第1小臼歯
【治療期間】4年8か月 また、治療期間と同程度の保定期間を要する
※当院の従業員の治療のため、一般の患者さんの治療を優先し、通常より治療期間が長くなっています。
【通院回数】治療期間は月に1回程度の通院、保定期間は4か月に1回程度の通院
【治療費概算(自費)】約90万円 ※別途、初診相談料5,500円(税込)、検査診断料55,000円(税込)
【リスク 副作用】
初めて装置を装着した時やワイヤー調整後は、噛むと痛みを感じたり、違和感を持つ場合があります。
矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるため、むし歯や歯周病になるリスクが高くなります。
歯を動かす際に、歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
歯並びを整え、咬み合わせを改善するため、やむを得ず健康な歯を抜くことがあります。
リテーナー(保定装置)を使わずに放っておくと、治療前の状態に後戻りすることがあります。

※ 治療費用は改定していますので、現在の費用は料金ページをご覧ください。

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