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連携歯科医療

連携歯科医療とは?

連携歯科医療(インターディスシプリナリーデンティストリー)とは、一般歯科と協力(コラボレーション)して行う治療のことです。一般歯科の先生からご紹介を受けて治療にあたる場合や、一般歯科を受診された患者さんが「矯正専門医に診てもらった方がいい」との助言を受けて、当院を受診されるケースもあります。一般歯科の先生と密に連絡をとって治療を進めますので、安心してご相談ください。

連携歯科医療の治療例

ケース1

治療前
連携歯科医療の治療例
連携歯科医療の治療例
連携歯科医療の治療例

治療後
連携歯科医療の治療例
連携歯科医療の治療例
連携歯科医療の治療例

連携歯科医療の治療例

60代の男性で、前歯は入れ歯をお使いでした。ブリッジをご希望で一般歯科へ相談に行かれましたが、下の前歯のデコボコがきついのでブリッジは難しいとのこと。そこで当院へいらっしゃいました。治療期間と残される歯の健康を考え、一番歯肉の下がった前歯1本を抜歯し、治療を行いました。
矯正治療後は、欠損分をインプラント治療され、とても60代後半とは思えない若々しい口腔内になりました。治療後の笑顔も素敵です。

ケース2

治療前
連携歯科医療の治療例
連携歯科医療の治療例

治療後
連携歯科医療の治療例
連携歯科医療の治療例

30代の女性の患者さんで、知り合いの歯科医師から治療を依頼されました。右下6番目の歯がむし歯で崩れて根だけになり、その空間に向かって周りの歯が倒れ込んで、咬み合せが乱れていました。
矯正治療で咬み合せを正しい状態に戻し、むし歯を抜いて、そこに反対側の親知らずを移植しました。患者さんはよく咬めるようになり、大満足でした。

ケース3

治療前
連携歯科医療の治療例

治療後
連携歯科医療の治療例

40歳女性の患者さんで、上の被せた前歯の歯頚部が黒くなったことを気にされ、また反対咬合(受け口)を治したいと一般歯科を受診されました。
当初は、前歯を6本削り、被せものをして、反対咬合をカムフラージュする治療をご希望でしたが、歯の健康や口元の美しさなどを考えると、時間がかかっても矯正治療を行った方が良いと一般歯科の先生に説得され、当院を受診されました。叢生(デコボコ)と反対咬合があります。
治療前の側貌では、反対咬合の影響で下唇が突き出ています。矯正治療後に前歯のメタルボンドクラウン(被せもの)を再生しました。とても美しく若々しい口腔内になり、下唇の突出も解消しました。

この症例の治療期間 ケース1:1年11ヶ月 ケース2:1年 ケース3:2年4ヶ月
通院回数 月1回程度の通院
標準的な費用の目安 65~95万円(税別)
※別途、初診相談料5千円、検査診断料5万円
副作用・リスク 歯を動かす際に歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります
矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるためむし歯や歯周病になるリスクが高くなります。
手術には2~3週間程度の入院を要します。術後には部分的な麻痺や腫れの出る可能性があります
矯正治療は基本的に保険適用外となります。外科手術を伴う顎変形症や厚生労働大臣が定める先天性疾患に起因する咬合異常の場合は保険適用となります。