立冬

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今日は立冬です。冬が始まりますね。もう一つ今日は「いい歯」の日です。今日は津久井中央小学校に行ってきました。そこで相模原市健康企画課、相模原市教育委員会学校保健課、相模原市歯科医師会、津久井中央小学校による学校歯科巡回指導が行われました。

今日は2年生と5年生に対して1時限の時間をとっていただき歯科衛生士による歯科指導が行われました。その様子を関係各位と一緒に授業参観させていただきました。

歯科衛生士の柴田さんの指導を参観させていただきました。子供達も興味をもって授業に参加していて、初めてではないにせよその授業は見事でした。時間通りに終わりましたし。

ネズミを用いた実験で固形食で育てたネズミのほうが粉末食で育てたネズミより学習する能力が高いという実験結果から皆さんよく噛んでご飯を食べましょうねという結論に持って行っていました。「野菜ジュースより野菜と果物を噛んで食べましょう」と言ってました。説得力がありますね。こどもたちもネズミの実験の結果を想像したりとても楽しそうに授業に参加していました。くり返しますが歯科衛生士柴田さんはえらいです。準備もすばらしかったです。

ちょっと話は変わりますが、ネズミの実験は固形食を食べている方が学習効果が高いと言う結果でした。このように噛むことと学習(ブザーが聞こえた後にボタンをおさないと感電して痛いよ)することと直接関係がなさそうなことでも関係あることが結構あります。人間でもありますよ。字を早く覚える子は外遊びをたくさんする子供だそうです。本を読むから読み聞かせをするから字を早く覚えるのではないそうです。やはり全体で一人の人間であるということでしょうか。机に向かってばかりではだめですね。

5年生には歯肉炎は歯ブラシで治る事、予防できることを写真をみせて示していました。それに伴い歯の周囲の解剖を子供達に教えていました。歯があって骨があってあいだに歯根膜があって歯髄があって骨のなかから根っこの先を通って神経と血管が入っていく。

歯肉炎は歯茎が腫れる状態であることを話していました。そこである児童から歯周病という言葉が出ました。柴田さんはここぞとばかりに「歯周病は今、勉強した歯肉炎と歯周炎をあわせた言い方です。」「歯周炎というのは歯肉炎の次の段階で炎症がすすみ歯を支える骨が溶けてしまった状態です。そうならないようにしっかり歯磨きしましょう」と解説していました。

2年生の皆さん担任の堀尾先生ありがとうございました。5年2組の皆さん担任の佐藤先生ありがとうございました。

その後懇談会行い、給食を食べて終了という予定でしたが、私は1時からの3歳半健診のため早めに戻りましたので給食がいただけませんでした。

食べたかったです。

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このページは、星歯科矯正が2007年11月 8日 17:46に書いたブログ記事です。

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